2018年4月4日水曜日

MICHELIN S1レポート

連投好きじゃないけど書く欲が出てるうちに書かないと忘れてそうなstellaです。
以前500キロ走ってレビューすると言ってましたがもう2000キロ走っちゃったよ……→アンダーガードとリアタイヤを交換しました



一般的なタイヤの印象をいくつかに分類しますと

デザイン
グリップ
振動
燃費
騒音

以上の5種類が挙げられると思います。

騒音は吸排気音に遮られてよくわからないのでその他の4つに分けて書いていこうと思います。


デザイン→最初はギョッとするようなトレッドデザイン、ただ慣れるとかっこいいし雪道で少しは食ってくれてたみたいで好きなデザイン。雨の日心配になるけどそんなに滑ることもない。
 サイドウォールは反るようなデザインに大きく"MICHELIN"と"S1"の文字はホワイト入れるだけで映えるので良いですよね。汚れて汚くなるので前後一緒に交換するときペンも黄色にしようかと思います。


グリップ→バーンアウトしにくくなったような気がする。つまりグリップ性能は高い?
バーンアウトした時のタイヤカスが削り粉みたいなチェンシンに対してS1は吐き捨てられて黒く路面に固まったガムみたいなかんじ

そういえば大分はそんな光景見ないな……浦和駅前とか真っ黒な円がポンポン落ちてたけどな……

燃費→外形が少し小さくなったせいかグリップが上がったせいかどっちともかわからないですが若干燃費が落ちた気がします。ただ乗り方次第の面が大きいのではっきりとは言えません。伸びてはないです。


総合的に見るならいいタイヤではないかと思います。

みなさんもタイヤ選びで困ったときにこの記事を思い出してくれると幸いです。

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